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文化振興活動
文化振興活動について
”彩り豊かな文化と芸術を育むまち”を目指し、市民文化振興の先導役として多彩な事業を展開
市川市文化振興財団は、市川市が策定した「市川市文化振興ビジョン」に基づく「街かどミュージアム」構想を受け、「彩り豊かな文化と芸術を育むまち」を目指し様々な活動をしております。
市民文化振興の先導役として、管理施設でのクラシック演奏会、演劇、ポピュラー公演、展示やトーク、ミニコンサートなどのほか、市民参加型事業実施のための文化サポーター育成、若手演奏家育成のためのサテライトコンサートやクリニックの開催など、独自の企画による多彩な事業を展開しております。
サテライトコンサート(令和2年度)
2021年03月20日
新人演奏家によるコンサートを市川市内において実施しております。
第4回 即興オーディション
2021年02月22日
郭沫若記念館事業 ワークショップ
2021年01月17日

市川市郭沫若記念館では、「邦楽コンサート」や「落語」などの公演を行っています。また、「辻切り」や「お正月飾り」を作る、こども向けのワークョツプを開催しています。「辻切り」は、今ではあまり見かけなくなりましたが、1月中旬に国府台・国分地区の各家庭で行われていた風習です。今は国府台天満宮の「辻切り」で見られるように、毎年藁で大蛇を作り、お神酒を口に含ませて、境内の四隅の木に巻き付け、近隣の地区へ災いや疫病が近づくことを、阻んでもらおうとされている風習です。このように、市川市に残る風習や慣習などを知ってもらおうと開催しています。機会がございましたら、是非ご参加ください。
美術サポーター企画事業(令和2年度)
2020年11月12日
市民文化サポーターが月1回の企画会議を行い、ワークショップ、講演会、展覧会を実施しています。
市民文化サポーター 養成講座 【資料】
2020年11月04日
市川市市民文化サポーターは募集から認定までに、芸術に関する理解を深める「基礎講座」、実際に催しを企画する「ステップアップ講座」という養成講座を受講してきました。 このページでは、音楽コース、美術コース共に過去4度の募集の際に行った養成講座のご紹介を致します。
市民文化サポーター(音楽1期)これまでの企画事業のご紹介
2020年10月11日
市川市市民文化サポーター(音楽1期)は、2007年に第1回の企画事業を行って以来、25回もの公演を企画・実施してきました。クラシック公演にファミリーコンサート、活動10周年にはコンテンポラリーダンスのダンサーを招いて公演を行うなど、豊富な経験から企画される公演の数々は多くのお客様にご好評いただきました。
市民文化サポーター(音楽2期)これまでの企画事業のご紹介
2020年10月11日
市川市市民文化サポーター(音楽2期)は、2008年から2019年までの間毎年コンサートを企画してきました。その活動の中心となるのがこれまで12回もの公演を重ねてきた「ひまわりコンサート」です。毎年夏に行われてきた「ひまわりコンサート」は、親子で楽しめるコンサートとして毎回編成・曲目に趣向を凝らし、非常に多くのお客様に愛されてきました。
市民文化サポーター(音楽3期)これまでの企画事業のご紹介
2020年10月11日
市川市市民文化サポーター(音楽3期)は、2009年から2019年の間様々な企画を開催してきました。記念すべき第1回目の公演はのこぎりの音をテーマにした公演を行い、その後も幅広いテーマを取り扱ってきました。2018年に行われた「童謡100年コンサート」では、新人演奏家コンクール受賞者と市川中学校・高等学校音楽部を招き、大きな盛り上がりを見せました。
市民文化サポーター(音楽4期)これまでの企画事業のご紹介
2020年10月11日
市川市市民文化サポーター(音楽4期)は、「世界の音楽シリーズ」と題した公演の企画を2016年から2020年にかけて行ってきました。ブラジル・北米・ロシア・北ヨーロッパ、そして日本の音楽をテーマとし、テーマとなる地域の民謡や懐かしの映画音楽なども織り交ぜたプログラムは、多くのお客様に感動を届けました。
第33回新人演奏家コンクール
2020年09月14日