上原 美喜子

生まれ育った市川市で、たくさんの方々に演奏を聴いていただけましたら幸いです。
ほかの演奏家の方々との出会いなども期待しております。
バッハからバルトークまで、幅広く学んできたレパートリーを持っています。
よろしくお願いします。

MAIL321mikiko@gmail.com
プロフィール桐朋学園大学卒。小4の時、全日本学生音楽コンクール東京大会にて第2位。15歳の時、江藤俊哉ヴァイオリンコンクールジュニアアーティスト部門にて優勝。22歳の時同コンクールヤングアーティスト部門にて優勝。東京シティフィルとサンサーンスの3番の協奏曲、新日フィルとシベリウスの協奏曲を協演。ウィーンとリンツに留学し、アルカディ・ヴィノクロフに師事。アントンブルックナー大学院にて、ソロ、室内楽、オーケストラを学ぶ。レンク国際アカデミーなど、様々な音楽祭で研鑽を積む。江藤俊哉、江藤アンジェラ、篠崎功子、クリスティアン・テツラフなどに師事。帰国後、レンクで室内楽を教わったウィーン音大教授のアドリアン・コックス氏と2度にわたり、オペラシティリサイタルホールにて、リサイタルを開催。その他、多数の演奏会に出演。後進の指導にもあたる。